年の初めの買い物は、もったいない本舗おまとめ店でした

もったいない本舗おまとめ店で本とCDを買った。これが2023年最初の買い物となった。

おまとめ店で買ったもの

今回買ったのは、まず『とりかえばや物語』348円と、『堤中納言物語 うつほ物語』278円。

この「少年少女日本/世界/古典文学館」シリーズは、イラストもきれいだし注釈も多く、少年少女のみならず、大人が読むのにもいい。

平出隆『白球礼讃 ベースボールよ永遠に』278円、マイクル・クライトン『大列車強盗』227円。

CD

チョン・キョンファのシベリウス&ブルッフヴァイオリン協奏曲110円、アシュケナージのシベリウス交響曲第2番・フィンランディア・カレリア組曲278円。

いずれもCD6枚組の『ベスト・ジャズ 100』が559円、『ベスト・クラシック100 II』が110円。

カレンダー

そしていつものこれ(おまけのカレンダー)。

今回の買い物は、本4冊とCD14枚の合計額が2188円、送料を足しても2586円。

もちろん中古で状態もそれなりではあるんだけど、それにしても安かった。とくにCDが破格だ。

楽天市場店とおまとめ店の使い分け

楽天市場の中にはもったいない本舗は3店舗(楽天市場店・おまとめ店・お急ぎ便店)あり、在庫は共通していて、値段のつけ方や発送方法などで異なっている。

その中で楽天市場店は、それぞれの単価は少し高いが、メール便対応可能な商品なら送料無料で買える。

だからぼくは少額の楽天ポイントが失効しそうな時にここで本を1冊買ったりする。

今回利用したもったいない本舗おまとめ店は、同じ本でも1点1点の単価が安いので、送料はかかるが、何点かまとめ買いすれば総額で安くまとまる。

タイトルとURLをコピーしました