ブラス(真鍮)のジッポーを1年放置したらこんなふうに経年変化した

ブラス(真鍮)ジッポー経年変化

ブラス(真鍮)のジッポーを入手してから1年余り。パッケージから出して1年ほど放置したら、こんなふうに変化した…いや、思ってたほどには変化してません。

もっとあっという間に錆び錆びになると思ってたんだけど、色合いはそこまで大きく変わっていない。

古いサックスのような渋い茶色になっていくのを楽しみにしていたのに、毎日使わないと育っていかないか。

ユーズドのようなこんなサックスも、実は新品だ。ラッカー仕上げというのをしないと、真鍮がどんどん酸化してこういう色になっていく。

ブラスバンドの「ブラス」も、もともとサックスを含む金管楽器が真鍮で作られていたことに由来している。

ブラス(真鍮)ジッポー1941Bの経年変化

僕が持っている(使っていると言えないのが悲しい)のは、このジッポーだ。モデル1941B。

ブラスジッポー1941年モデル

2018年5月に買って、2019年の年明けにパッケージを開封し、その後はずっと室内に置いてあった。

2020年1月現在の、およそ1年での経年変化はこんな感じ。

ブラス(真鍮)ジッポー経年変化

ぱっと見ではそんなに変わってない。

ブラス(真鍮)ジッポー経年変化

僕に喫煙の習慣がなく、日常的に手に取って使っていないことが大きいんだろう。毎日持ち歩いていれば、もっと色づいているはず。

しかし室内の棚や机の上で放置しただけでも、1年経過したことで多少のくすみが出てきた。

ブラス(真鍮)ジッポー色のくすみ

また、ポリッシュ仕上げのサイド面には、指紋のあともできている。

でもこうして置いておくだけでは、理想の色合いになるまでにはまだまだ時間がかかりそうだ。

毎日ポケットに入れて湿気を与え、握りしめて脂分を与え、日々の酸化を重ねてこそ、求める色はでき上がるんだろう。

Amazonのこの現行版ジッポー(168)↓のレビュー欄に、3年半使ったという人が画像を上げていて、なかなかいい感じになっている。こんなふうに育ててみたい。

またサテンと鏡面でも変化が違うのかもしれない。

インナーユニットを抜いてみた。傷はできているが、風合いには変化なし。

だいたいオイル入れたこともないもんな。

僕が買ったのは1941年モデルの復刻版で、現行モデルと比べると角が少し丸みを帯びている。前面と背面のみサテン仕上げで、それ以外の細い面はポリッシュ仕上げだ。

開けたときの音は「チャキッ」という感じ。

それに対し、全面ポリッシュ鏡面仕上げで「アーマー」タイプのブラスジッポー169がこれ↓。

アーマータイプは通常モデルよりもガワの金属に厚みがあり、開閉時の音の響きも大きく、カキーンと高い音がするのが特徴だ。

今後はときどき触ってみることにしようか。さらに変化があればこの記事にも追記していきたい。

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