今回は外付けSSDをやめてUSB3.1・128GBのUSBメモリを買いました

Windowsのアップデートで空き容量が10GBほど足りないと言われ、手持ちのUSBメモリ複数にファイルを退避させてPCの空き容量を増やし、なんとか更新を乗り越えた。

その更新が終わってもなぜか思ったより容量が空かないので、システムファイルのクリーンアップを見ると、「以前のWindowsのインストール」というのが30GB近くある。

これは自分で削除することもできるのだけど、万一Windowsを以前のバージョンに戻したくなった時には必要になるファイルなので、自動的に消えるまでは置いておきたい。

今後のアップデートは更新ファイルがさらに大きくなることも考えられる。

新しいPCを買うまでは今のPCに外付けSSDを繋ぎっぱなしにして、ディスクスペースを拡張してしのぐことにした。

SSDを選ぶ理由

TLCとQLC

外付けSSDにも種類があるけれど、いまAmazonなどで購入できるのは、MLC、TLC、QLCがほとんどだ。

このうち価格的に手を出しやすいのはTLCとQLCで、高級品のMLCはもう数多くは見かけないくらいだ。最近は一番安い価格帯のQLCの製品がかなり多くなってきている。

TLCとQLCの違いは、性能差ではなく、まあざっくり耐久性の差と言っていい。毎日動画編集などをおこなって膨大なデータを書き込んだり消去したりするなら、耐久性の高いTLCを選ぶのが無難だ。書き込みが比較的少なくて読み込みメインならQLCでいい。

僕の場合は、基本的にPCのデータの退避スペースとしての使用であり、PC内に置いておくと場所を取るデジカメ画像や音楽ファイルの参照先として使う予定なので、つなげっぱなし・通電しっぱなしにするにしても、書いたり消したりを常時繰り返すわけではなく、QLCでも問題ないと考えている。

ゲーム用として使うような場合でも、いったん書き込んだあとの迅速な読み取りがメインになるので、QLCでかまわないようだ。ただアクセススピードなどの性能面はTLCかQLCかでは拘束されない。そのあたりは、個々の製品のコントローラー部の性能に大きく依存する。

また、実際の外付けSSDの製品には、残念ながらTLCとQLCの別を書いていないものも多い。これはAmazonなどでレビューに書いている人がいないか確認したり、あとは値段から見当をつけるしかないのが現状だ。

動作音がないのもSSDの利点

ちなみに僕のPCには外付けHDDもつながっているけれど、日常的な作業スペースとしては使わず、完全にデータのバックアップ用になっている。スイッチ付きのUSBハブを介していて通電するのは月に1,2回程度。離れの物置みたいなイメージだ。

HDDを常時通電していると、回転音やアクセス音がどうしても気になる。SSDは音がしないので、そんな意識をせずに毎日使えるのが精神的に大変よろしい。

実際に外付けSSDを選ぶ

SSDは120GBにするか240GBにするか、はたまた480GBにするかでまず悩む。

今回はPC内のファイルを移動して日常的にちょくちょく使う用途で、バックアップ用ではないので、480GBは大きすぎると考えて240GBを検討していた。離れの物置ではなく、屋内の書斎みたいなイメージだ。

バッファロー SSD-PG240U3-B/NL

レビューが十分たくさんついていて悪い評価も少ない外付けSSDのなかから選ぶと、バッファローのSSD-PG240U3-B/NLが安くていいと思った。

何度か日にちを置いてチェックしていたが、5000円を切っていることが多く、当然売れ線になっている。

エレコム ESD-AZE0240GBK

また、エレコムのESD-AZE0240GBKも当初は候補にしていた。

これは価格も割と安いのにTLCだし、お得感がある。

と、ここまで検討していたのだけど。

結局USBメモリに変更…

現状で自分の求める使い方には、アクセススピードはそこまで重要ではないなと思い当たった。

PC自体のストレージはSSDなので、そのCドライブにはいつも使うようなものだけ残して、外部の作業スペースにはたまに使う大きいファイルを格納しておく。そう考えると、外付けもSSDが必須ではなく、USBメモリでもいいかと思えてきた。

USBメモリならSSDより値段も安い。

しかし256GBとなるとまだ価格的にこなれていないので、128GBがいい。リーズナブルな価格帯のものは約2000円以下だ。

そこで今回はTeamのUSBを選んでみた。

Team USBメモリ 128GB USB3.1 / USB 3.0

USBハブにUSBメモリがいくつも挿さっていると、「ハードウェアの安全な取り出し」のときに同じメーカーのドライブがあって紛らわしい。それもあって今回はお初のメーカーにした。

TeamのUSBメモリを買うのは初めてだけれど、SDカードで実績のあることは知っていたので特に不安はない。

タイムセールを待って1698円で購入した。

ほどほどにコンパクトだが、幅が広めだ。

ここにFC CEマークとRoHS指令のマークを書いてあるのは初めて見たかも。

その後も音楽ファイルとデジカメ画像置き場として、普通に使えている。BGMを常時再生つつ同時にデジカメのオリジナル画像を参照するなどしても、特にもたつくこともない。安くて大容量のUSBメモリとしておすすめ。

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